【使用上の注意】1-2

してはいけないこと
1-長期連用しないでください。

相談すること
1-次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
・医師または歯科医師の治療を受けている人。
・妊婦または妊娠していると思われる人。
・体の虚弱な人。
・胃腸の弱い人。
・高齢者。
・今までに薬により発疹、発赤、かゆみなどを起こしたことがある人。
・次の症状のある人。
 むくみ
・次の診断を受けた人。
 心臓病、高血圧、腎臓病
2-次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
・服用後、次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
・皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
・消化器:悪心・嘔吐、食欲不振

[症状の名称:症状]
・肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
・偽アルドステロン症:尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる。

・5〜6回服用しても症状がよくならない場合


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