【使用上の注意】3-2

してはいけないこと
1-次の人は服用しないでください。
・透析療法を受けている人。
2-本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
・胃腸鎮痛痙攣薬
3-授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。。
4-長期連用しないでください。

相談すること
1-次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
・医師の治療を受けている人。
・妊婦または妊娠していると思われる人。
・高齢者。
・本人または家族がアレルギー体質の人。
・薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
・次の症状のある人。
 排尿困難
・次の診断を受けた人。
 心臓病、腎臓病、緑内障、
2-次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
・服用後、次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
・皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
・2週間位服用しても症状がよくならない場合

3-次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続、又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
・便秘、下痢、口のかわき


ページの最初に
トップへ[0]